院長挨拶


高林はりきゅう接骨院のHPを見ていただき有難うございます。


院長 高林孝光

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治療をして損するひと、
治療して得するひと。

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その運命の別れ道は、実に簡単な事にあります。まずは読んで下さい。

私は、高林はりきゅう接骨院の院長をしております。
高林 孝光(タカバヤシ タカミツ)と申します。はじめまして。

私がこの仕事に就くことになったキッカケは、学生時代に球技をしていたことから始まります。そのころはハードな練習でケガが絶えず、よく痛くて足をひきずっていました。

あるとき、友達に連れられて都内の接骨院に行き、治療をしていただきました。そして、その直後の大会に無事に出場したことを覚えています。

そして、私が将来の進路を選ぶ際に決め手になったのは、この接骨院の先生に対する憧れからでした。


柔道整復師になった私は、5年間治療にあけくれる毎日でした。

私が勤務していた病院には鍼灸師が何人かいました。
私もあの資格があれば、更に患者さんを救える。勉強したいと思った感情を抑える事は出来ませんでした。

中央医療学園専門学校に仕事をしながら3年間通い、国家資格も一発合格して、はり師・きゅう師にもなれました。
※無我夢中に走り続けた時代です。


ついに開業。
私は、痛いところに手を当てて、手当てするのが治療だと思っています。
痛いところに手もあててくれず電気治療のみの患者さんを救ってあげたい。

そして、与えられた知識を、より多くの患者さんに伝播して、患者さんの役にたつのが治療家だと思っています。

痛みの原因も説明されずに通院している患者さんを救ってあげたいという思いから開業しました。

そして、私は、当院にご来院いただく患者さんに【2つのお約束】をしております。

私は、たとえ利益が出たとしても、現在、そして将来にわたって、患者さんの健康を脅かす危険性のある治療をすることを断固拒否します。

患者さんの視点で、本当に納得いく治療だけを提供し、あなたの家族の健康と豊かさを守ります。


このような患者様の痛みを取り除くお手伝いができれば良いと思っております。どうぞお気軽にご相談下さい。



ドーナFC
1998年からキャプテンとアスレチック・トレーナーをしています。

私は、スポーツの指導はもちろん外傷も得意なのでこれからドーナFCで、いろいろおきた時の事を現場からお知らせしていきたいと思います。


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