歯を抜かない矯正装置


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ヘッドギア
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上の奥歯を後ろに動かして歯が生える隙間を作ったり、咬み合わせを改善したり、出っ歯を治したりする装置です。
家でテレビを見ている時や宿題をしている時等できるだけ長い時間使用すればその分効果も大きくなります。

小学校3年生くらいから5年生くらいまでが最も効果的な時期です。

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フェイスマスク
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上の前歯を前に引っ張る事により反対咬合を治す装置です。
歯が生える隙間を作る事もできます。
ヘッドギアと同じように寝ている時は必ず使用して頂き、少しでも長く使えばその分効果が出ます。

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プレシジョンリンガルアーチ
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奥歯を外側へ拡げたり、奥歯の捻れや傾きを改善するための装置です。


歯列全体を拡げて歯を並べる隙間を作ることもできます。

人によっては舌に当たり不快な場合もありますが、弾性に富む太い針金により奥歯を効率良く動かす事ができるため、治療期間を短くするのに有効です。

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リップバンパー
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下唇の力によって下の奥歯が前に来ないように維持する装置です。


さらに下の前歯にかかる下唇の力を取り除いて下の前歯を前に出しやすくもします。

その結果、下の歯が並ぶ隙間を確保する事ができます。

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インプラント矯正(SMAP)
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奥歯の根っこの辺りにチタン製の金属プレートを埋め込み、それを支えにして奥歯を後ろに動かしたりします。


この画期的な治療法により従来であれば上下の永久歯を抜かなければ治せなかったような症例の何割かを親知らずだけを抜いて治療する事が可能になりました。

この治療法を考案され、世界的に広めている仙台の菅原先生は院長が大学の講座で矯正や研究を教わった恩師です。

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固定式顎間矯正装置
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上下の歯を特殊なバネによってつなぎ、それぞれの歯を押す方向に力が働きます。


写真の場合は、上の歯は奥の方へ(後ろへ)、下の歯は唇の方へ(前へ)動くように力が働きます。

さらに下の顎を前に出す力も働きます。

慣れれば日常生活で支障をきたすほど不自由ではありませんが、あくびをすると装置が壊れる事があります。


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(C)ひん矯正歯科クリニック

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