トルコンチェンジャーQ&A チェックセンサー編



「E-7」
└廃油を吸い上げない
原因と対策

「A-E」
└オイル異常
原因と対策

「O-1〜3」
└オイル異常
原因と対策

「A-1〜4」
└AT異常
原因と対策

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「E-7」
廃油を吸い上げない!

*順番にチェックしてください。

車両のオイル不足
暖気後レベルゲージでHOTレベルの中間以上に入っている事。
少ない場合は補充してレベルを合わせてください。

ノズルの折れ曲がり
折れ曲がり又は折れ曲がりの跡があるノズルは使用しないで下さい。
新しいノズルに交換してください。

フィルターの目詰まり
ノズルカプラー内をエアガンなどで吹いて清掃してください。
汚れが取れない場合はカプラごと交換してください。

ノズルの先端
ノズル径の半分くらいから、斜めに切り落としてください。
(輪切りの状態の場合、オイルパンの底などに吸い付いてしまう為。)

ノズルの差込不良
車両のレベルゲージの長さより、+3〜5cm深く差し込んでください。
差し込みづらい場合は、ノズルを回しながらゆっくりと差し込んでください。

ノズルのサイズ、長さ
太ノズル(8mm)の長さ限度は、1200mmまで、軽用ノズル(6mm)の長さ限度は、600mmまでです。
これ以上長いノズルを使用する場合は手動方式での交換をお願いします。
尚、ノズル同士の継ぎ足し、サイズ違い、他社製品は使用しないで下さい。

車両の暖気不足
十分に暖気を行ってください。

車両が傾いてないか
水平な場所で作業してください。

交換用ノズルがチャッキングされていない
交換用ノズルカプラーと給排ホースカプラをしっかりとチャッキングしてください。

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「A-E」
オイル異常!

ATFの汚れが「レッドゾーン」の範囲を越え、極度に進行している状態。

長期間ATF無交換で走行を続けた車両によく見られる結果で、汚れの発生量が非常に多い場合の警告エラー。

●初年度登録から10年以上経過又は10万Km以上走行している車両

ATF交換を中止して下さい。

ATエレメントの目詰り等が発生し、不具合が発生する可能性があります。

又、ATF交換に関わらず、経年劣化による電気系統の故障・金属疲労による内部ギヤ等の突発的な破損が起こる可能性も考えられます。

ご不明な点がございましたら、交換作業を行う前に「トルコン機器サポートダイヤル」までご相談下さい。適切なアドバイスをさせて頂きます。

●初年度登録から10年未満で走行距離が10万Km未満の車両

現時点でATの不具合が発生していなければ、ATF交換を行って下さい。

ご不明な点がございましたら、交換作業を行う前に「トルコン機器サポートダイヤル」までご相談下さい。適切なアドバイスをさせて頂きます。

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「O-1〜3」
オイル異常!

ATF交換を中止して下さい。

AT内部の磨耗によるスラッジ(クラッチディスク、ブレーキバンド等)の発生や油温差による粘度変化又は水分の混入等、極度なATFの劣化が考えられます。

●ATFの色が乳白色になっている

水分の混入が認められます、冷却系等の故障等が考えられます。

詳細はお問い合わせください。

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「A-1〜4」
AT異常!

ATF交換を中止して下さい。

AT内部の磨耗により多量の金属粉やアルミ粉等が発生し、コントロールバルブの作動不良やATエレメントの目詰まり等による潤滑不良、正常域を超えた油温の上昇等、AT本体の損傷が進行していることが考えられます。

●高速走行後などによる油温上昇の場合

しばらくアイドリングを行い、油温が下がれば交換可能な車両もあります。

詳細はお問い合わせください。

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