
大まかにいうと、人気の高い物件は交渉できない。確かに、家賃が安くなっても住みたくないような物件を交渉する意味はないが、しかし、本当に人気があって、交渉できない物件というのは、新築やよほど条件のよい物件だけで一握りだ。
たとえあなたが、「これは人気がある物件だ!」と思っても、トークのうまい営業マンが「これは人気物件ですよ!」といわれても、案外そうでもないケースも多い。

流通している物件は一般的に嫌われる何らかの要素を持っている。つまり人気度が低く、家賃交渉の成功率が高いのだ。しかも、物件の人気度は素人ではなかなか判断できないが、流通物件については一目瞭然。
一般的に嫌われる条件は、必ずあなたが嫌う条件とは限らない。
流通物件の中にも必ず気に入る物件もあるはずだ。
そんな物件を探してさらに家賃交渉をかければ「掘り出し物」になる。
流通物件の中からいかに自分にあった部屋を見つけるかということが部屋探しのコツとして重要といえるだろう。
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