骨粗しょう症・動脈硬化


■あなたの骨は元気ですか!?
〜ほねの話〜

骨はカルシウムやタンパク質等の成分によってつくられ、日々の部分的な破壊(骨吸収)と再生(骨形成)を繰り返し、新陳代謝をしています。

この新陳代謝のバランスが崩れ、ほねの密度(骨密度)が低下すると、大根に鬆(す)が入ったようにスカスカになり、骨折しやすくなります。この状態が骨粗しょう症です。

新陳代謝のバランスが崩れる原因としては、加齢・閉経・カルシウムなど必要な栄養素の摂取不足・運動不足などです。誰でも加齢により骨密度は減少しますが、骨折危険域にまで減少する人とそうならない人がいます。



■骨量を測ってみましょう
<骨密度検査の話>

当院 ではDXA(デキサ)法といって、微量の2種類のエックス線を使って、腕(前腕)の骨密度を調べます。検査は簡単。イスにすわって腕をおくだけ。5分位で終了です。

骨粗しょう症の発病には、加齢や閉経以外にも食事や運動の習慣などが深く関わっています。そのため骨の生活習慣病とも呼ばれ、食事療法や運動療法も骨粗しょう症の予防には欠かせません。
しかし、骨粗しょう症と診断された場合には薬が治療の中心となります。



■現在治療に使われる骨粗鬆症の薬
活性型ビタミンD3製剤
ビスフォスフォネート製剤
SERM(塩酸ラロキシフェン)
カルシトニン製剤(注射薬)



動脈硬化は早期発見が大事です!
日本の3大死因の内、「脳血管疾患」「心疾患」は「動脈硬化」が原因です。当院では「血圧を測るのと同じ感覚」で「測定時間は5分程度」、そして「痛みはほとんどない」状態で、動脈硬化検査が受けられます。

お忙しい方でも、気軽に測定出来ます!検査のみご希望の方も可能です。
また結果につきましては、専門医が詳しく説明します。


こんな症状にご用心!
〜動脈硬化は足にも出ます!〜

一年中、足がつめたい
朝晩に足の冷えを強く感じる
以前歩いていた道が、途中で足が痛んで歩けなくなった
足の色調変化がある
ちょっとした足の傷が治りにくい



■閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくうか)とは?
初期段階では、足の冷えなどの軽い症状ですが、動脈硬化が進み、足の血管が狭くなると足が痛くなったり、壊疽(足が腐る病気)を起こす場合があります。そうなる前に、少しでも異変に気づいたら医師に相談しましょう。




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TEL:03-5371-1666

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